伯耆町議会 2022-06-10 令和 4年 6月第 3回定例会(第1日 6月10日)
改正の内容は、医療分の賦課限度額を63万円から65万円へ、後期高齢者医療分の賦課限度額を19万円から20万円にそれぞれ引き上げるものです。施行期日は令和4年4月1日です。 議案第36号、専決処分について(令和3年度伯耆町一般会計補正予算(第9号))。本案は、令和3年度伯耆町一般会計補正予算(第9号)について3月31日付で専決処分しましたので、これを報告し、承認を求めるものです。
改正の内容は、医療分の賦課限度額を63万円から65万円へ、後期高齢者医療分の賦課限度額を19万円から20万円にそれぞれ引き上げるものです。施行期日は令和4年4月1日です。 議案第36号、専決処分について(令和3年度伯耆町一般会計補正予算(第9号))。本案は、令和3年度伯耆町一般会計補正予算(第9号)について3月31日付で専決処分しましたので、これを報告し、承認を求めるものです。
基礎課税額、医療分の減額並びに後期高齢者支援分の減額を規定するものです。また、その他所要の規定の明確化として、基礎課税額の文言の追加を行っております。 次に、附則4項です。法律、政令改定に合わせて改正するもので、条例第24条に第2項を追加したことによる項ずれ及び上位法附則の項ずれに伴う改正でございます。
税を主な財源といたしまして、1項の医療分、2項の後期高齢者支援分、3項の介護納付金分を県に納付するものでございます。合わせて5億1,535万3,000円を計上いたしております。全体の年齢構成が上がることなどにより後期高齢者支援分、介護納付金分は増額となっておりますが、医療納付分は減額となっております。前年度と比較して総額で3,126万円減額となっております。
議案第6号は、国民健康保険費特別会計補正予算(第4号)で、一般医療分の事業費納付金について、一般会計繰入金の増額に伴い、財源振替を行うほか、不足が見込まれる第三者行為求償事務手数料9万4,000円を増額し、予算総額を35億3,716万6,000円とするものであります。
それで、付議案に出されている一部条例改正の中身を見てみますと、具体的に国民健康保険料の保険料率、医療分として、所得割、今の7.2%から6.1%。均等割が2万3,000円から2万900円、平等割が2万4,600円から2万2,000円となっています。それから介護分も、所得割、今の2.4%から2.2%、均等割が9,400円から9,200円というふうになっています。
税を主な財源といたしまして、1項の医療分、2項の後期高齢支援分、3項の介護納付金分を県に納付いたしております。 決算書の136ページをお願いします。8款予備費でございます。予備費の不用額でございますが、医療費、高額医療費等の不測の支出に備え予算計上しておりましたが、支出はございませんでした。 それでは、主要施策の成果の105ページをお願いいたします。1の表は保険税の収納状況でございます。
しかしながら、昨年度は医療分の賦課限度額が3万円引き上げられ、負担が増えました。また、決算では、活用するはずの基金繰入金3億円は結局のところ使われず、基金残高が約16億7,000万円となりました。明らかに積み過ぎです。県の納付金がどうなるか分からないといった話もありましたが、そもそも国保の都道府県化は財政リスクを回避するためと言われてきました。
次に、国の新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金についてですが、医療分、介護分、障がい福祉サービス分に分かれて、それぞれ感染症対策の支援、サービス再開に向けた支援、職員の皆様への慰労金の支給として活用できます。どのような内容になっているのかお伺いいたします。
コロナウイルス感染症対策に関わる令和2年 度6月補正予算の執行状況と今後の取組について、令和2年7月豪雨による熊本県球磨 村の特別養護老人ホーム千寿園での被害に関して市長はどのような認識か) ……………………… 148~149 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 149~150 浅野博文議員(~追及~新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金の医療分
○町民課長(齋尾 博樹君) 影響のある世帯の数でございますが、まずは医療分ということでこちらのほうは77世帯が影響がございます。それから介護納付金の部分につきましては、世帯数でいったら21世帯に影響があるというふうに考えております。
2点目は、医療分及び介護納付金分に係る賦課限度額を引き上げるものです。 議案第41号、専決処分について(令和元年度伯耆町一般会計補正予算(第6号))。 本案は、令和元年度伯耆町一般会計補正予算(第6号)について、3月31日付けで専決処分しましたので、これを報告し承認を求めるものです。 補正予算の主な内容は、歳入では、財産収入、寄附金の確定に伴うものです。
保険税は、74歳までの全年齢に係る医療分と後期高齢者支援分、そして40歳から64歳までの介護保険第2号被保険者に係る介護納付金分の3種類に分けられております。
議案第7号は、国民健康保険費特別会計補正予算(第1号)でありまして、オンラインによる被保険者の資格確認が導入されることに伴うシステム改修経費183万円余などを増額するほか、一般医療分の事業費納付金につきまして、一般会計繰入金の増額に伴う財源振替を行い、歳入歳出それぞれ299万5,000円を増額し、予算総額を38億7,221万3,000円といたすものであります。
まず、国保料の賦課限度額の上限が、医療分2万円の引き上げで200世帯420万円の負担増、そして介護分1万円の引き上げで120世帯130万円の負担増となる予算となっています。賦課限度額を引き上げるかどうかは自治体の判断で決めることができ、本市には16億円の基金があります。国に倣う必要はありません。
それが所得を生まない固定資産税に医療分だけで28.90%、所得割は5.83%なんですよ。それから、後期高齢者の支援分は所得割が1.46、資産割が7.23、そして均等割が5,400円と平等割が4,400円と、こういうことになっているわけですね。
特に北栄町の場合は県下で最も高額となっており、本年度の医療分と支援金分の合計額は県下市町村平均より1万5,000円も上回っています。以上のことからも、公費負担を行い、国保税負担の軽減が必要と考えますので、所見を伺います。
税を主な財源といたしまして、1項の医療分、2項の後期高齢支援分、3項の介護納付金分を県に納付いたしました。 決算書の135ページの下から5番目、予備費でございますが、医療費、高額医療費等の不測の支出に備え予算計上しておりましたが、支出はございませんでした。 主要施策の成果をお願いいたします。107ページでございます。1の表は国保税の収納状況でございます。
制度改正によりまして、鳥取県は医療給付費等を見込み公費等の拠出で賄われる部分を除いた額を、市町村ごとの年齢調整後の医療費水準や所得水準を考慮して、医療分、後期高齢支援分、介護分を市町村ごとに決定し、市町村は決定された納付金額を鳥取県に納付し、鳥取県は合わせて市町村ごとの標準保険税率を示すこととなっております。
医療分につきましては、前年対比で年税額として平均1人当たり383円増額の5万6,337円の御負担をお願いできたらと思います。 次に、後期高齢者支援金分の年税額につきましては、前年対比で平均1人当たり1,766円増額の2万2,158円の御負担をお願いしようとするものです。
2点目は、医療分、基礎課税分ですが、これに係る賦課限度額を引き上げるものです。 議案第35号、専決処分について(平成30年度伯耆町一般会計補正予算(第5号))。 本案は、平成30年度伯耆町一般会計補正予算(第5号)について、3月31日付けで専決処分しましたので、これを報告し承認を求めるものです。 補正予算の主な内容は、歳入では、地方交付税、各種交付金、財産収入、寄附金の確定に伴うものです。